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Brand / Business · 2026-08-11

AI時代ほど、「何によって覚えられたいか」が効いてくる。

選択肢が増えた時代ほど、「違い」が見えない会社は選ばれにくい

2016年にこのテーマを考えた頃より、今はさらに簡単に情報を集め、比較し、制作物まで作れるようになりました。AIを使えば、文章もデザイン案もサイトも短時間で作れます。だからこそ、技術そのものより「なぜこの会社を選ぶのか」が以前より重要になっています。

ブランドの選ばれる理由を考えるイメージ

お客様が欲しいのは、サービス名ではなく変化

「ホームページ制作」「SNS運用」「SEO対策」と書くだけでは、似た会社との違いが伝わりません。お客様が本当に欲しいのは、相談が増える、信頼される、商品の魅力が伝わる、社内の手間が減る、といった変化です。自社が誰に、どんな良い変化を提供できるのかを言葉にすることが、選ばれる理由の出発点になります。

強みは、競合との違いだけでなく「顧客が価値を感じる違い」

自社にしかできないことでも、お客様が必要としていなければ強い訴求にはなりません。反対に、派手ではなくても「相談から制作、集客、改善まで一つの窓口で進められる」「小さな会社でもスピーディーに試せる」といったことが大きな価値になる場合があります。顧客の悩みと自社の得意領域が重なる場所を見つけることが大切です。

Web、SNS、AIのすべてで同じブランドとして伝える

今の見込み客は、公式サイトだけを見て判断するとは限りません。Instagramを見て、YouTubeを見て、Googleで検索し、生成AIに会社について聞くかもしれません。どこで見ても「何の会社で、誰の役に立ち、何が得意か」が大きくズレない状態をつくることが、現代のブランド設計です。

「何によって覚えられたいか」を決めると、施策の優先順位が見えてくる

すべてをやる必要はありません。自分たちは誰に、どんな価値を提供する会社として覚えられたいのか。それが定まると、サイトに何を書くか、どんな事例を見せるか、SNSで何を発信するか、AIをどこに使うかまで判断しやすくなります。Givingは、その「選ばれる理由」を見つけ、デザインとマーケティングの両方で伝わる形にすることを大切にしています。